配信でも利用できるひよこの3Dモデル(VRM)素材配布開始!

3Dぴよたそ配布開始のアイキャッチ

配信などで使える3Dモデル(VRM)を配布します!
基本的にはぴよたその利用規約の範囲内であれば、収益化などしても問題なくご利用いただけます。
普段使っているモデルと一緒に使ってもらうとかでもOKです。

利用規約に書いてあること以外で3D素材を利用する際にご留意頂きたいのが以下2点です。

3D素材使用上の注意
  • 使用中のバッドマナー行為はお控えください(暴言や死体うちなど)
  • 犯罪や性的、宗教に関する発言はお控えください(軽く触れる程度なら問題ないです)

視聴する人も使う人も楽しくご利用頂ければ幸いです!
問題ないようでしたら以下素材をダウンロードの上、ご利用ください。

利用規約に同意してダウンロード

このモデルを作ってくださったのは、すぐねる(@suguneru_a)さんという3Dモデラーの方です。
まだ首が座ってない感じもあるぴよたそちゃんですが、お時間ある時に気になる点をアップデートをしていただけるとのことなのでお楽しみにカミングスーン!

初期3Dぴよたそ

↑初期の3Dぴよたそ

導入方法

VRMを配信用に利用する場合、さまざまなソフトで動かすことができるのですが、作者のすぐねる先生のおすすめである「warudo」は導入が楽ちんですし、iphoneかウェブカメラさえあればあちこち動かせるので便利です。
導入方法については分かりやすい以下の動画を参考にしてください。

warudoは無料なのに配信向けの設定がいろいろできるので、いろいろをいろいろしてみてください。
ひよこ店長は基本的なことしかわからないので、お問い合わせで聞かないでくだされ。

warudoでの配信に必要なもの

SpoutはOBSの「ソース」から導入してWarudo起動後に選択するだけなのでノリで導入できるかと思いますが、導入について詳しく知りたい方はこちらが参考になるのでチェックしてみてください。
記事自体はVtube Studio用なので、導入方法以外は見なくてもいいかもです。

それでは、引き続きぴよたそのご利用のほどよろしくお願いします~

VR Chat用3Dぴよたそはこちら

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